ひふみ神示 富士=普字の巻 第十九帖

ひふみ神示より 【第十九帖 神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞ、と口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四つん這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十七、十八帖

ひふみ神示より 【富士=普 字の巻 第十七帖 九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民では見当とれんことになりて来るから、上の臣民九十に気つけて呉れよ、お上に神祀りて呉れよ、神にまつらうて呉れよ、神くどう申して置くぞ、早…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十六帖

ひふみ神示より 【 第十六帖 あらしの中の捨て小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶も櫂さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それで…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十五帖

ひふみ神示より 【富士=普字の巻 第十五帖 一二三は神食、三四五は人食、五六七は動物食、七八九は草食ぞ、九十は元に、一二三の次の食、神国弥栄ぞよ。人、三四五食に病ないぞ。 八月二十四日、(〇の中にゝ)一二(〇の中にゝ)ふみ。】 また食ですね。 …

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十四帖

ひふみ神示より 【富士=普字の巻 第十四帖 臣民にわかる様にいふなれば、身も心も神のものざから、毎日毎日神から頂いたものと思えばよいのであるがぞ、それでその身体をどんなにしたらよいかと云うことわかるであろうが、夜になれば眠ったときは神にお返し…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十三帖

ひふみ神示より 【ひふみ神示 富士=普字の巻 第十三帖 何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ、一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、…

ひふみ神示 について思うこと。。。

お久しぶりです。だいぶ忙しかったのと…、日月神示、ひふみ神示は嘘と言っておられるのをたまたま見て、どうなのかなと、ついでに色々見せていただいて、まぁ、全体的にひふみ神示とそんなにかけ離れたこと言われていない所も多々ありましたし、他の事では「…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十~十二帖

【ひふみ神示 富士の巻 第十帖】より いよいよ戦烈しくなりて喰ふものもなく何もなくなり、住むこともなくなりたら行くところなくなるぞ。 神の国から除かれた臣民と神の臣民と何ちらがえらいか、その時になりたらハッキリするぞ、その時になりて何うしたよ…

ゲルマニウム⑤

約50年前、昭和50年9月1日が初版の「ゲルマニウムと私」 【第三章 ガンとゲルマニウム ガン治療への三つの条件】 【第四章 難病とゲルマニウム】から興味深いことをあげてみますね。 ・「病気をいかにして治すか」は、 第一に、自分が必ず治すという強い信念…

ゲルマニウム④

「ゲルマニウムと私」 第三章 ガンとゲルマニウム をまとめてみますね ・ゲルマニウムは、半導体と呼ばれているとおり、この原子の電子は他の多くの原子にない独特の電子物性を持っている。 ・ゲルマニウム原子は32個の電子を持っているが、一番外側にある4…

ゲルマニウム③

「ゲルマニウムと私」第2章 より 【酸素の代替を果たす医学の夢】 有機ゲルマニウム化合物は、なぜ体内の酸素を豊富にするにか? 我々が生きてゆくために、 植物は体内で燃焼してエネルギーを与え、 酸素は炭酸ガスと水素になり、 炭酸ガスは呼気になって肺…

ゲルマニウム②

1975年に出版された「ゲルマニウムと私」 第二章 私のゲルマニウム をかいつまんでみますね。 ・ゲルマニウムという元素は原子番号32 ・約百年前に周期律の提唱者メンデレーエフは、32番目のところを空白にして、将来見つかるべき元素として「エカケイ素」と…

ゲルマニウム

とても興味深いゲルマニウムについて、かいつまんで書いてみようと思いますが、興味のある方は、ぜひ浅井一彦先生の「驚異の元素 ゲルマニウムと私 」等をお読みいただければと思います。 著書からかいつまんで抜粋すると、 ・ゲルマニウムは生体内で酸素を…

やけどとゲルマニウム

18日に火傷しましたが、順調に回復しています。 ちょうど、家族の体の解毒にと思い、アサイゲルマニウムを注文していたので、良かったかもです。 今まで色々と体に良いものは色々試していて、世の中に良いものは沢山あるなぁと思います。 何を選ぶかは、その…

メモ

久しぶりに違うカテゴリー。 ある本を読んでいたら、また合気道の興味深いことが…忘れないうちにメモを。 あの「陸軍中野学校」では、「実践的な植芝盛平の合気道が必修科目とされていた」そうです。 さすが合氣道。またいつか、時期が来たらやりたいです。

富士=普字の巻 第九帖

ひふみ神示より 【 富士=普字の巻 第九帖 神界は七つに分かれてゐるぞ、天つ国三つ、地(ツチ)の国三つ、その間に一つ、天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中(チウ)界の七つぞ、その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、その一つがまた七つずつに…

富士=普字の巻 第八帖

ひふみ神示より 【 富士=普字の巻 第八帖 山は神ぞ、川は神ぞ、海も神ぞ、雨も神、風も神ぞ、天地みな神ぞ、草木も神ぞ、神祀れと申すのは神にまつらふことと申してあろが、神々まつりは合はすことぞ、皆何もかも祭りあった姿が神の姿、神の心ぞ。 みなまつ…

富士=普字の巻 第七帖

ひふみ神示より 【 富士=普字の巻 第七帖 悪の世であるから悪の臣民世に出てござるぞ、善の世にグレンと引っ繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。 今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれkてゐるのざぞ、草木はそれぞれに神…

富士=普字の巻 第六帖

ひふみ神示より 【 富士=普字の巻 第六帖 今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、今しばらくの辛抱ぞ、悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるからよほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。 親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第四帖 五帖

ひふみ神示より 【富士の巻 第四帖 一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、世の元の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ判…

富士=普字の巻 第三帖

ひふみ神示より 【 第三帖 メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。 神界ではその戦の最中ぞ。学と神力との戦いと申しておろがな、どこから何んなこと出来るか、…

富士=普字の巻(全廿七帖) 

ひふみ神示より 【 富士の巻 第一帖 道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、元の道は一つぞ、初めから元の世の道、変わらぬ道があれば、よいと申してゐるが。どんなことしても我さへたてばよいように申してゐるが、それが…

ひふみ神示 下つ巻 第三十八帖

ひふみ神示より 【 第三十八帖 富士は晴れたり日本晴れ、これで下つ巻の終わりざから、これまでに示したこと、よく腹に入れて呉れよ。神が真中で取次ぎ役員いくらでもいるぞ、役員はみな神柱ぞ。 国々、ところどころから訪ねて来るぞ、その神柱にはみつげの…

ひふみ神示 下つ巻 第三十七帖

ひふみ神示より 【 ひふみ神示下つ巻 第三十七帖 世が変わりたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神申して居られるぞ。今の世で風雨を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れず、吹い…

ひふみ神示 下つ巻 第三十五帖 第三十六帖

ひふみ神示より 【ひふみ神示 下つ巻 第三十五帖 何もかも持ちつ持たれつであるぞ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、金では世は治まらんと申 してあるのにまだ金追うてゐる醜しい臣民ばかり、金は世をつぶす本ぞ、臣民、世界の草木まで喜ぶやり方は ”〇の中にゝ” の光…

ひふみ神示 下つ巻 第三十四帖

ひふみ神示より 【 第三十四帖 臣民はすぐにでも戦すみてよき世が来る様に思うて いるが、なかなかそうはならんぞ、臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民幾人もないぞ、みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だん…

ひふみ神示 下つ巻 第二十九~第三十三帖

ひふみ神示より 【 第二十九帖 神の土出ると申してありたが、土は五色の土ぞ、それぞれに国々、ところどころから出るのぞ。 白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ、薬のお土もあれば、喰べられるお土もあるぞ、神に供へてから頂くのぞ、何事も神からぞ。 八月二日、…

ひふみ神示 下つ巻 第二十八帖

ひふみ神示より 【 第二十八帖 またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。戦の手伝ひ位なら、どんな神でも出来るのざが、この世の大洗濯は、われよしの神では…

いろはひふみ

もう一つのブログに書きましたが、帯状疱疹になりました。 初めは背中の左側が痛くなり、翌日には背中の痛みは消えて左胸の下に違和感を感じる程度。3日目には違和感が軽い痺れになって、4日目は時々痛みが走るようになりましたが、赤い発疹が出なかったし、…

ひふみ神示 下つ巻 第二十七帖

ひふみ神示より 【 この方は、祓戸の神とも現はれるぞ。この方祀るのは富士に三と所、?海に三と所、江戸にも三と所ぞ、奥山、中山、一の宮ぞ。 富士は、榛名に祀りて呉れて御苦労でありたが、これは中山ぞ、一の宮と奥の山にまた祀らねばならんぞ、?海の仕…