あけましておめでとうございます
平成30年正月から、またあらたにブログを作っちゃいました。
こちら方では岡本天明氏の「ひふみ神示」を読みながら、気になったことをメモしようと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
「ひふみ神示」とは、日月神事の原文(殆どが漢数字、かな文字、記号の混じった文体)を解読して漢字仮名交じりの文章に書き直されたものだそうです。
日月神事は中矢氏の解説本が有名ですし、「ひふみ新世紀」など、読みやすいダイジェスト版みたいな本も出ていますので、興味のある方はそちらもお読みいただければと思います。
「ひふみ新世紀」は読みやすいので時々めくっていましたが、分厚い「ひふみ神示」は昔一通り読んだのですが…、もう一度読もうと思いつつなかなか最後まで読み通すのが大変でしたので、このブログでチャレンジすることにしました。
日月神事には、「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれている箇所もありますし、第十三巻~第廿三巻は見せてはいけないと神様から言われていたそうですので、なかなか大変ですが、ちょっとがんばってみますね。
追) ひふみ神示を読む時は声に出して読むようにと出てきます。とても重要なことのようです。
「声に出して読んでくだされよ」「神々様にも聞かしてくれよ。」 と出てきます。