ひとりごと
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2017.8.24 講演会といえば
「昨日、色々な講演会に行ったことを思い出したので、いくつか書いておきますね。
元々、「美」美しいものが好きで、ファッションや「美容」→体の中(血液)から美しくするには(食)そして環境…、諸々へと流れて行ったのです。
「食」に関心を持ち出した頃、決定的に今の方向に向うきっかけになったのが、おそらく、
丹羽 耕三(靱負)博士の講演会です。
当時、重度のアトピーだった同僚が、土佐清水の丹羽先生の病院に入院しキレイになって帰って来ました。その時に、「食事や空気が大事で、工業地帯の人などは地元に帰るとまた悪化するらしい」と聞きました。
しばらくして、丹羽先生の講演会があったので、友人を誘って行きました。
「活性酸素」「SOD」「過酸化脂質」
今ではふつうにTVなどでも出てくるワードですが、当時は全く知られていませんでした。
「こんな食べ物が体を蝕んでいく」
という内容でした。かなりのインパクトだったので、身近な人に聞いてきた内容を伝えましたが、皆、ちんぷんかんぷんで「ナニそれ?」って感じでした。
世間一般に「活性酸素」が周知されたのは、それから10年は経ってからです。
他にも色々行きましたが、パッ思い出したのは、
安部司氏(食品添加物の 害)や、
安保徹先生(免疫学。)かなり前に何度か行きました。昨年突然死されていたのですね。ビックリ。
平田雅彦先生(「痔は切らずに治す」)
とても興味深かったです。
医・食・住 は、機会があればけっこう行っていました。ここ数年はあまり行っていないですね。そろそろ何かに行ったりして?^^ では。」
2017.10,5 岡山に行ったのは
「以前から次は「岡山」を探訪しようと心に決めていました。
9月なら時間が取れそうだったので、保江邦夫先生の合気道の道場見学をさせていただきたいと思って検索したら、ノートルダム清心大学の生涯学習講座に「人間らしく生きて死ぬ道(計4回)」の募集がありました。保江邦夫先生(2回)と矢作直樹先生(2回)。
なんというタイミング。9月なら、いえ 9月しか4回も岡山に行く時間が取れなかったのです。それで、ちょうど行きたかった岡山の神社に行けたのです。
保江邦夫先生の新しい興味深いお話。もっと詳しいお話を聞きたいですが、都合がつかないので、いずれ著書で明かしてくださることを楽しみにしておきます。
矢作直樹先生の著書も何冊か読んでいましたし、日いづる国よりも観ておりましたので、直にお話を聞けて良かったです。そのままでした。真面目で誠実ときどきお茶目で面白かったです。
そして、別の講演でしたが、畑田天眞如先生のお話を拝聴できたのも幸運でした。まさかお会い出来るとは思っていませんでした。
そして、やっぱり天眞如苑にもお参りしてみようと思い行って来ました。
皆さま親切で、瑠璃堂にも入れていただいて、大好きな新薬師寺さん繋がりも伺いました。ありがとうございました。
安倍神社(清明神社)にも行って来ました。
岡山はとても良かったです。またいつか機会があれば行きたいです。」
2017.10.23 東京から
「台風21号、すごいですね。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
実は、わたくし金土日で東京に行っておりました。お陰さまで、ほぼ何事もなく30分遅れで帰って来れました。
友人知人の皆様はご存知の通り、わたくし、強運というか…何事もなんとかなってきたので、今回も予定に台風が当たるのがわかっても、大丈夫だろうと思ってたら大丈夫でした。
数年前にヨーロッパ中が大洪水で大変だった時も、まったく何の問題もなく全て観光できました。その時から自信というか確信のようなものが沸いてきました。
その後も予定が変更になったり、一見嫌そうな事があっても、かえって良い方向になるので、何が起こってもビックリはしますが、まっいいか。その方が良かったかもと思えるようになってきました。
今思えば、一見悪そうなことは「お試し」かなと思います。鍛えられているというか。悔やんだり恨んだりしない後悔しないように試されていたのかなと。一瞬はそういう気持ちが起こったとしても、すぐに思い返す訓練を積ませていただいた気がします。
反省はしますけど、済んだ事は起こった事は仕方が無い。さて、これからどうするか? と。
さて、今回の東京行きのきっかけですが、
鳩の森八幡神社に行きたくなったので行きました。以前から気になっておりましが、「行きたい!」と強く思った時は行く というか、行けちゃうのです。
「いつ行こうか?他はどこに行こうか?」
神社好きですので、まず神社を検索しましたら、鳩の森八幡神社は10月21日(大祭と思ったら慰霊祭でした)、明治神宮は22日、靖国神社が20日 と大祭が集中していたので決定しました。「 例大祭は大神様の 御力が最も高まる時」なので。
飛行機か新幹線か?ホテルは?
お弁当食べて、本読んで、コーヒーとアイスクリーム食べて、ニュース見て、寝てたら着く新幹線でのんびりのJR+ホテルのプランが私には合っていますので一択。
体質が変わって、お肉食べるとお腹壊すし、お酒も飲めなくなったわたくし。精進料理みたいな食事とお菓子が楽しみの毎日。。。。グリーン車だけは贅沢させてもらいました。セットプランだとかなりお得です。ホテルも良いホテルは快適で安心です。今回は人気のステーションサイドにしてくださりました。実は贅沢ついでに超人気某ホテルをとろうと思いましたが、希望の日程が駄目だったのでこちらにしましたけど、正解だったかもです。
ということで、無事に帰っておりますご報告でした。詳しい東京道中記はまた今度。」
2017.11.23 不思議なこと
「たびたび不思議な事は起こるのですが。。。。
不思議というか…もはや不思議ではないのですが…。。。。
小さなことでは、失くした(消えた)ものがビックリする状態で見つかる のは数知れず。
昔は、いつの間にか無いなぁ~と思っていたアクセサリー類が変なところから出てくる事が多かったです。指輪が数週間後に野菜室を開けたら一番上にちょこんとあったり、水晶のブレスレットが押入れを開けたら入口にあったり、駐車場に落ちていたり…。毎日何度も開けたり、通っていても無かったのに、ある日突然現れるって感じです。細いブレスレットは、お風呂掃除をした時はなかったのに、翌日,fふと見るといつの間にか端っこにあって、流れる寸前に見つかった時も驚きました。
園芸用ハサミは、庭で使っていてちょっと置いたらなくなって、何年も経って錆びた状態で庭から出てきました。
あ、トマトも。数年前の夏、トレイに入っていた4個入りトマトを2つ計8個を、レジの方にトレイからビニール袋にそれぞれ入れてもらって、他の物と一緒にレジ袋に入れて車で帰ったら、トマトが7個しか無かったのです。
車の中を探しましたが見つかりません。おかしいなぁ入れ忘れたはずは無いけど、入れ忘れたのかなと思っていました。そして、1ヶ月以上経った時、車のシートの下に真っ赤に完熟した一部黒くなったトマトが一つ見つかりました。真夏の炎天下に数時間ずつ、屋根なしのところにしょっちゅう駐車していたので、ずっと車の中にあったなら腐っていたと思います。でもその頃には、こういうことに慣れていたので、どこに行っていたのかなぁ~くらいでした。
我が家の神棚も、前はとてもとても不思議な事が起こっていましたし。神界の大掃除?立替建て直しかな?と思っていました。
まるで、不思議なことが不思議ではなく、当たり前のように感じるよう訓練されていた気がします。
そして、今回また、失くしたわけではないですけど、存在も知らなかったとても大事で、必要なものが、なぜか目の前に出てきてくれたのです。どうしてあの中にあったのか、考えてもわからないのですが、とてもあり難かったです。
まぁ、カタカムナでは現象世界の背後には、目には見えない潜象世界があるそうですし、世界は重畳構造であるとか…、無数のチャンネルのどこに繋がり何を観るかは自分次第とも聞いた事があります。
最近わかりやすいと思ったのは、湯川秀樹博士や保江先生の素領域理論…「神様ののぞき穴」。。。
うまく説明できませんが、私の中ではしっくりくるのです。
殆ど言いませんでしたが、北欧で昨年、目の前(正確には目の前の個室)から忽然と消えたインド系女性に遭遇したときに、「テレポーテーションだ」と感じました。インドの富裕層はもう普通に出来るのねと。どうだがわかりませんけど。
また、話がぐちゃぐちゃになってしまいました。。。。
では。」
2017.11.24 平尾台の
先日、「この風景に何か思い入れはあるの?」と聞かれて…、うまく説明出来ないのですが。。。
平尾台はマグマが入り込んで熱変性を受けて、再結晶したので平尾台の山全体が一つの塊からなっているそうです。一回溶けてから固まったので、この石灰岩の羊群原の石は、他の石灰岩とは違い丸いそうです。とても可愛いです。
特に、これは犬のようにも羊のようにも見え、生き物なのか石なのか、なんだかよくわからない存在に…、何かを眺めている背中に思えて、懐かしいような、なんともいえない感じがして、好きなのです。
もし、眺めているとしたら、この子たちは何を見ているのか? 気になります。
カタカムナでは「現象世界の背後には、目には見えない無限のエネルギーの拡がる潜象世界がある…」そうですし、
素領域理論の保江先生の著書「神様ののぞき穴」によると、「この宇宙のいたるところに神様の作った穴があり、この穴の集まりが ”この世” で、その穴と穴を繋げている部分が ”あの世(神様の世界)」だそうで、本当の自分は神様ののぞき穴を覗いているだけ だそうです。
私は幼い頃から、ちょっと前の事を思い出した時には、いつも「自分を含めた映像」を斜め上から眺めている のが現れてくるので、なぜ自分の姿まで記憶に入っているのか不思議でした。(皆そうだと思っていましたが、どうなのでしょうね?)
映画の「マトリックス」のように、TV画面で映像を観ているような感覚があるのです。
どのチャンネルのどの番組を観るのか、周波数をどこに合わせるのか、自分次第。自分のレベルに合ったところにしか周波数は合わない …とか聞いた事がありますし。。。。
また説明がうまく出来ませんでしたが、とにかくこの風景が好きなのです。それで、レターセットやメッセージカードを作ったのです。^^
では。」
2017.12.15 夢を
「私は生まれてこのかた、夢をほとんど見ません。布団に入って瞬きしたらもう朝です。
奇想天外な夢を見る人が羨ましかったです。夢占いなんてしたことないですもん。
それでも10本くらいは見たことはあります。殆ど全てリアルな感じで夢とは思えないものです。何本かは正夢になっています。その中でも印象的で忘れられない夢が2本あります。
一つは、幼稚園か小学校低学年の頃に見た夢です
広い泥の川みたいにどどーっと人や物が流されているのです。私はどこかから見ている感じです。この夢は恐ろしくて恐ろしくて。目が覚めて嘔吐した自分の姿を覚えています。
前にも書きましたが、過去の事を思い出す時は必ず自分の姿があります。上、斜め上くらいから、TV画面から覗いている感じに近いですね。
もう一つは、小学校4年か5年の頃だと思いますが、ほんとにリアルで夢とは思えないくらいリアルでした。
自宅の2階の窓を開け見上げると、すぐそこに大きなUFOがあったのです。円盤型で光っていました。映画の1シーンのようです。朝起きて、その話をしても家族も近所の人も誰も見ていなかったので、夢だったんだなって思っています。いえ、いました。
というのも、それが最近になって、車で10分ほど離れた所に住んでいる方が、ちょうど私がUFOの夢を見た頃にUFOを見ていたと聞きました。 あら、もしかしたら夢じゃなかったのかしら? ってちょっと思います。
佐藤守閣下と保江先生の対談を読んで、この夢の事を思い出しました。
忙しくてその方から直接話を聞いていないので、来年でも機会があれば聞いてみようと思います。たまに会うことは会うのですが、いつもバタバタしていて昔のUFOの話を聞くのは忘れていました。」
またやってしまいました。。。。
2018.1.15 まだまだです
「 この冬一番寒い日に、急に便座が冷たくなりました。
当日の修理は無理だったので翌日に予約。翌日の天気は積雪。色々と交通はストップで、修理の方も待機状態。
午後から天気は回復し、なんとか修理に来ていただき部品交換で暖かい便座が復活しました。あと一日修理が遅くなってたらと思うとゾッとします。
直ってからは便座に座る度に、暖かい便座のありがたさ、電気の有難さをしみじみ感じております。
昨年の11月末頃から、浴室暖房が壊れたり、台所の分岐した蛇口の調子が悪くなったり、色々と不具合、不都合な事が続きトドメが便座。
当たり前だと思うことが突然なくなると、いかに有難い事だったのかがわかりますね。
自分はわりと感謝するほうだと思っていても、まだまだ全然感謝が足りていないと実感した出来事でした。 では。」