ひふみ神示 上つ巻 第二十二帖、第二十三帖、第二十四帖

ひふみ神示より

 

「 第二十二帖

 いよいよとなれば、外国が強いと見れば、外国へつく臣民沢山できるぞ。

そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。

   六月二十の八日、一二のか三.

 

  第二十三帖

 神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なっくして仕まふから、その覚悟して呉れよ。

   六月の二十八日、ひつくのか三。

 

  第二十四帖

 七の日はものの成る日ぞ。

「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、

「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。

あとはだんだん分かりて来るぞ。

   六月二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。」

 

 

ひふみ神示によると、次は生まれ変りは無いようです。今回の行き方で永遠に魂のレベルのようなものが決定するようですよ。今生で肉体のあるうちに「身魂を掃除するように」と何度も何度も言われます。