岡本天明伝 つづき

  この世は重畳構造とも言われていますので、時間や場所、起きることなどは、特定のある時期だけとは限らないですね。。。。。それでは昨日の続きです。

 

岡本天明伝 著 黒川柚月」 より抜粋、要約

 

日月神示の神業記録は「航海図」、神示は羅針盤大東亜戦争末期に岡本天明氏たちは、日本中を移動して神を祀る神業をしていた。

・「富士鳴門の仕組」を、全国9ヶ所に 天之日津久神として祀っている

・夜明けの御用は、国常立尊との特別な結びつきのうちに行なわれ、ミロクの世を待つ(招来)とした。 新しいサイクルの始まりを意味する

・戦時中の神示は、神示の「事分け」(解説)

日月神示の経綸(神の計画)は、戦時中の十二巻の中で示されている」

 

 

ん~。。。。あとは、ひふみ神示のメモの時に、思い出したら書くことにします。