ひふみ神示 富士=普字の巻 第十五帖

ひふみ神示より

 

 【富士=普字の巻 第十五帖
 一二三は神食、三四五は人食、五六七は動物食、七八九は草食ぞ、九十は元に、一二三の次の食、神国弥栄ぞよ。人、三四五食に病ないぞ。
     八月二十四日、(〇の中にゝ)一二(〇の中にゝ)ふみ。】

 

また食ですね。

 ひふみ神示では、「人は土から出来ている」 と出てきます。日本人の食べる物は決まっているとも。何度も出てきます。
 
 岡本天明伝にも名前が出ていた、桜沢如一氏のマクロディオティックでは「身土不二」といいますね。「身体(身)と環境(土)はバラバラではない(不二)」
「まごはやさしい」も今ではよく知られていますね。
ま(豆・豆製品)
ご(ゴマ)
は(ワカメなどの海藻類)
や(野菜)
さ(魚介類)
し(シイタケのキノコ類)
い(イモ類)

どれで読んだのか忘れましたが、
「種の遠いもの(野菜や海藻、手のひらサイズ位までの魚介類)」で、「旬のもの」、「住んでいる土地(今なら日本産)のもの」を食べるのがいいとか。
 

 野菜は常温で何日か置いても腐らないけど、肉は常温で放置すると腐るのが早いから、体内で消化しても…腸の中でどうなっているやら。。。。
お肉を食べないと便は臭くないですよ。ほんとに。
 それと、食肉は所詮「動物の死骸」ですからね。それを認識してからは…狂牛病が流行る前からずっと食べてません。知らずに料理に入っていても、飲み込めなくなりましたね。すぐわかります。
 最近YouTubeで観た〇〇塾には、牛、豚、羊、鳥などを美味しくするのに、人のDNAを入れたなんてありましたけど…それが本当ならまさに…。

  運良く?運悪く?このブログを見てしまわれた方、共喰いは止めませんか?と、ちょっとしつこいですけど言ってみました。

  では。