2018-03-30から1日間の記事一覧

ひふみ神示 下つ巻 第三帖、第四帖

ひふみ神示より 【 第三帖 この神の真の姿見せてやる積もりでありたが、人に見せると、びっくりして気を失ふもしれんから、石にほらせてみせておいたのにまだ気づかんから木の型をやったであろうがな、それが神の或る活動の時の姿であるぞ、神の見せ物にして…

ひふみ神示 下つ巻 第二帖

ひふみ神示より 【 第二帖 今度岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。 岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、大工は大工の岩戸、左官は左官の岩戸と、それぞての岩戸あるから、それぞれ身魂相当の岩戸開いて呉れよ。 慾が出る…

ひふみ神示 下つ巻 第一帖

ひふみ神示より 【 第一帖 富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。 鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水あるそれ鳥居ぞ。 皆の者御苦労ぞ。蛇が岳は昔から神が隠してをりた大切の山ざから、…

「悲しみは、聴いてくれる人がいて初めて悲しめる」

先日、ある先生の講演に行きました。今までブログに一度も書いていない系統の講習会です。(7~8年前から年に1~2回はその先生のお話を聞く機会があります。) 「悲しみは、聴いてくれる人がいて初めて悲しめる」 という言葉が印象に残りました。 昨今、ニュー…

天明氏の祭祀法は

「岡本天明伝」の裏表紙に、 ◎天明は「大本」流ではなく、天皇祭祀を司る「伯家神道」流の祭祀法を行なっていた! とありますね。 伯家神道といえば保江邦夫先生。。。。