いろはひふみ

  もう一つのブログに書きましたが、帯状疱疹になりました。

初めは背中の左側が痛くなり、翌日には背中の痛みは消えて左胸の下に違和感を感じる程度。3日目には違和感が軽い痺れになって、4日目は時々痛みが走るようになりましたが、赤い発疹が出なかったし、痛みもそれほど強くないので、盆明けまで様子をみていました。

 背中に痛みが出た時には帯状疱疹かもしれないと思い、ちょちょっと調べて発疹が出ないケースもあると知りましたが、なにせ痺れも痛みもたいしたことないし、痒みはない。急患で行くほどのことでもなかったので、他の病かなと思い盆明けでいいやと放置。

 4日目から時々強い痛みが出だしましたが、5日目は外せない用事があったので、翌日病院に行こうと放置していたら、5日目の夜にとうとう赤い発疹が! 夜中には激痛が始まりました。

 せめてもう少し早く発疹が出ていたら、用事が終わってすぐに行っていたのにと思いつつ、のたうち回っていました。 自分の体内から副腎皮質ホルモンを出すところがあったと思い出してツボを押し、少しおさまって眠ったら、また激痛で目が覚めての繰り返し。

 この激痛を和らげるには…、そうだ!山本光輝先生の「いろはひふみの書」のコピーがあったぞ!と思い出しました。敷地の四隅に埋めた時にあと1枚予備のがあったはずだと。激痛に耐えながら探し出して、患部に当ててしばらくすると眠っていました。起きたら少しは痛かったですが、あの凄まじい激痛はなくなっていました。

 病院でやはり帯状疱疹と診断され薬をいただき、痛みも痒みも殆どなく、元気?にこうやってブログを書いております。(ちゃんと書は患部に当てております)

 山本光輝先生、ありがとうございますm(__)m まだお会いしたことはありませんが、心から感謝いたします。

 

 ということで、いろはひふみの書がついている「神に近づくには波長を合わせればいい!」という山本光輝先生と保江邦夫先生の共著を、もう一冊ポチリと感謝の意味で購入。^^

 この書は、台風でも落ちなかった落ちないリンゴで有名な林檎農園さんが木につけていたり…、コピーしてもパワーは同じだそうです。家の四隅に埋めたらいいとも書いてありました。家は今までは奈良の大神神社や京都の城南宮の砂でお清めをしていましたが、今年はなかったので先生の書を埋めさせていただきました。ありがとうございます。