　ちょっと整理してみましょう。

先日、BBCが載せた比較で先進7ヶ国のグラフがありましたね。

超過死亡とか期待値とか年間死者数の平均をいくら超えたか等色々言われていますが、要は2020年3月から2021年2月の間の死者数の割合についてです。

　アメリカ　20.2　％

　イギリス　19.6　％

　イタリア　17.0　％

　フランス　10.2　％　

　カナダ　　5.1　％

　ドイツ　　4.9　％

　日本　　－1.4　％　（日本だけマイナスです。予想より死者が少なかった）

人口に対する死者数の割合　も出ていたのをメモしていましたが、どこに出ていたか失念。

アメリカ　0.19　％

イギリス　0.19　％　？

イタリア　0.21　％

フランス　0.16　％

カナダ　　0.069　％

ドイツ　　0.011　％

日本　　－0.011　％　（日本だけマイナス）

2020年1月から一年間に日本で死亡されると予測されていた人数より3万人弱死亡者が少なかった　という説明を下記の動画で説明されています。（超過死亡－過少死亡で算出）

日本での新型コロナ死亡者数の実態〜ECMOnetデータから読み解く〜／岐阜大学抗酸化研究部門特任教授犬房春彦（医師・医学博士）

　そして、

新型コロナ　チン vs. インフルエンザ　チンの比較も出ていますね。2021年6月の何日現在か忘れましたが、厚労省のデータより算出した数値みたいですね。

【コロナワクチン】　　　　　1,305万9,159回接種

・死亡者196人

・副反応者数10,608人

・重篤者数1,260人

【インフルエンザワクチン】　　5,648万6,152回接種　

・死亡者6人

・副反応者数278人

・重篤者数148人

もう厚労省はアメリカCDCに倣って、接種後の死者数を発表しないようにするとか？

来年になって、2021年度の人口の推移をみれば死者数がわかりますけどね。

　コロナ禍で日本は死者数が減った（高齢者の死者が予想より少なく、例年1万人亡くなっていたとされるインフルエンザがほぼゼロで、うがい手洗いマスク着用で他の感染症も減った）2020年と、

感染を予防する効果はないとされるモノ（FDAでは遺伝子治療薬と呼ばれる）を大量に打ちだした以降の2021年、死亡者数や血栓、関節リュウマチや免疫不全疾病、傷害がどうなっていくのか…。

もし、「自然免疫を破壊する」かもしれないというのなら、２年後３年後…５年、10年と長期的に注視しておこうと思います。

人口削減計画の真実 - ビルゲイツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集 | ホットニュース (HOTNEWS) https://hotnews8.net/society/deep-state/population-testimony

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