2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ひふみ神示 下つ巻第二十一帖 二十二帖

ひふみ神示より 【 下つ巻第二十一帖 ゝばかりでもならぬ、〇ばかりでもならぬ。 (〇の中にゝ)がまことの神の元の国の姿ぞ。元の神の国の臣民は、(〇の中にゝ)でありたが、ゝが神国に残り、〇が外国で栄へて、どちらも片輪となったのぞ。 ゝもかたわ〇も…

岡山の石上布都魂神社さまより

石上布都魂神社さまより「茅(ち)の輪守」をいただきました。ありがとうございます。 解説をご紹介しますね。 【 6月晦日(三十日)から7月にかけて「夏越の祓い」(夏祭)は、正月からの半年間の「穢れ」を祓うほかに疫病や災厄を除ける意味があります。こ…

春日大社さまより

ありがたいことに、春日大社さまより豪雨災害のお見舞いの手紙をいただきました。 大神様の御加護により一日も早く心穏やかに過ごせるよう祈念してくださっているとのことです。なんとありがたいことでしょう。 今回、お陰様で被害はありませんでしたが、も…

身を守る

身を守る、家を守る、車を守る こと。。。。いろいろありますが、神社にかかわることを少し書きますね。 身を守るといえば、お守り、茅の輪くぐりなどいろいろありますが、お清めの砂などもあります。 奈良の大神神社の清めの砂は三輪山の砂だそうです。何度…

「数霊」 天明と木星 

昨日友だちと話していてふと「数霊」(2003年初版)を思い出しました。「天明と木星」という項がありますので、ちょっとだけ紹介しますね。 ・岡本天明に自動書記が始まったのが昭和19年6月10日 ・その19年後、昭和38年4月7日に帰幽 ・その4日後の木曜日、オ…

岡本天明伝 つづき

この世は重畳構造とも言われていますので、時間や場所、起きることなどは、特定のある時期だけとは限らないですね。。。。。それでは昨日の続きです。 「岡本天明伝 著 黒川柚月」 より抜粋、要約 ・日月神示の神業記録は「航海図」、神示は羅針盤。大東亜戦…

岡本天明伝 より

本日は、数十年に一度の大雨。大難が小難になりますように! こんなときこそひふみ神示を読もうと思い、数帖読みましたら、岡本天明伝をメモしたノートを少しご紹介しようと思いました。 【日月神示 夜明けの御用 岡本天明伝】より ・昭和19年6月10日、麻賀…

ひふみ神示 下つ巻第二十帖

ひふみ神示より 【 第二十帖 上、中、下(しも)の三段に身魂をより分けてあるから、神の世となりたら何事もきちりきちりと面白い様に出来て行くぞ。 神の世とは神の心のままの世ぞ、今でも臣民神ごころになりたら、何でも思ふ通りになるぞ。 臣民近慾なから…