2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ひふみ神示 富士=普字の巻 第二十帖

声に出して読むようにとのことです。 ひふみ神示より 【二十帖 今のうちに草木の根や葉を日に干して貯えておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意しておいて呉れよ。 神は気もない時から知らして…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十九帖

ひふみ神示より 【第十九帖 神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞ、と口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四つん這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十七、十八帖

ひふみ神示より 【富士=普 字の巻 第十七帖 九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民では見当とれんことになりて来るから、上の臣民九十に気つけて呉れよ、お上に神祀りて呉れよ、神にまつらうて呉れよ、神くどう申して置くぞ、早…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十六帖

ひふみ神示より 【 第十六帖 あらしの中の捨て小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶も櫂さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それで…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十五帖

ひふみ神示より 【富士=普字の巻 第十五帖 一二三は神食、三四五は人食、五六七は動物食、七八九は草食ぞ、九十は元に、一二三の次の食、神国弥栄ぞよ。人、三四五食に病ないぞ。 八月二十四日、(〇の中にゝ)一二(〇の中にゝ)ふみ。】 また食ですね。 …

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十四帖

ひふみ神示より 【富士=普字の巻 第十四帖 臣民にわかる様にいふなれば、身も心も神のものざから、毎日毎日神から頂いたものと思えばよいのであるがぞ、それでその身体をどんなにしたらよいかと云うことわかるであろうが、夜になれば眠ったときは神にお返し…

ひふみ神示 富士=普字の巻 第十三帖

ひふみ神示より 【ひふみ神示 富士=普字の巻 第十三帖 何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ、一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、…

ひふみ神示 について思うこと。。。

お久しぶりです。だいぶ忙しかったのと…、日月神示、ひふみ神示は嘘と言っておられるのをたまたま見て、どうなのかなと、ついでに色々見せていただいて、まぁ、全体的にひふみ神示とそんなにかけ離れたこと言われていない所も多々ありましたし、他の事では「…