2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ひふみ神示 天つ巻 第十九~二十二帖

ひふみ神示より 第十九帖 神の力が何んなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやられば納まらんのざぞ、世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるなれど、少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、くどう気つけてゐるのざぞ、ここまで世が迫りて来てゐ…

天つ巻 第十六帖~十八帖

ひふみ神示より 第十六帖 今度の戦済みたらてんし様が世界中知ろしめて、外国には王はなくなるのざぞ。一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、ゴタゴタ起こりたとき、何う…

天つ巻 第十三帖~十五帖

ひふみ神示より 第十三帖 空に変わりたこと現はれたなれば地に変わりたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の神々様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術なくなりたぞ…

天つ巻 第六帖~十二帖

天つ巻 第六帖 ひふみ神示より 第六帖 天(あめ)は天の神、国は国の神が治(し)らすのであるぞ、お手伝いはあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変えるぞ、地獄に住むもの地獄がよいぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世が…