2020-01-01から1年間の記事一覧

消えたマスク。。。。

久しぶりの更新です。 タブレットが壊れてからなかなか…。。。。。でも、ちょっとこれは書いておこうかなぁという事が。。。 以前、書いたことがあるのですが(どっちのブログの方か忘れましたが) 私はときどき物が消えて、数か月経ってからビックリする状…

ひふみ神示 土つ巻 第十七帖

ひふみ神示より 土つ巻 第十七帖 まことの善は悪に似てゐるぞ、まことの悪は善に似てゐるぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、悪人はおとなしく見えるものぞ。日本の国は世界の雛形であるぞ、雛形でないところは真の神の国でないから…

ひふみ神示 地(九二)つ巻 第十五帖 第十六帖

ひふみ神示より 土つ巻 第十五帖 神の国のカミの役員に判りかけたらバタバタに埒つくなれど、学や智恵が邪魔してなかなかに判らんから、くどう申しているのざぞ。臣民物言はなくなるぞ、この世の終わり近づいた時ぞ。石物いふ時ぞ。神の目には外国もやまとも…

ひふみ神示 地つ巻 第十一帖~第十四帖

ひふみ神示より 地つ巻 第十一帖 世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、国はそれぞれの色の違う臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。その心々によりて、それぞれの教作らすのぞ。 旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、その心々の国と申すは、心々の…

地つ巻 第八帖~十帖

ひふみ神示より 地つ巻 第八帖 祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭なしとは めぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、人ばかりでないぞ、家ばかりでないぞ、国には…

ひふみ神示 地つ巻 第一帖~第七帖

ひふみ神示より 地(九二)つ巻 第一帖 地(くに)つ巻書き知らすぞ、世界は一つの実言(みこと)となるのぞ、それぞれの言の葉あれど、実言(みこと)は一つとなるのであるぞ。てん詞様の実言に従ふのざぞ、命(みこと)の世近づいて来たぞ。 九月十五日、…

ひふみ神示 天つ巻 第二十三帖~第三十帖

ひふみ神示より 天つ巻 第二十三帖 我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示(ふで)読めと申すのぞ。悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理分かりたらそれが善人だぞ。千人力の人が善人であるぞ、お人よしではならんぞ、…

ひふみ神示 天つ巻 第十九~二十二帖

ひふみ神示より 第十九帖 神の力が何んなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやられば納まらんのざぞ、世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるなれど、少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、くどう気つけてゐるのざぞ、ここまで世が迫りて来てゐ…

天つ巻 第十六帖~十八帖

ひふみ神示より 第十六帖 今度の戦済みたらてんし様が世界中知ろしめて、外国には王はなくなるのざぞ。一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、ゴタゴタ起こりたとき、何う…

天つ巻 第十三帖~十五帖

ひふみ神示より 第十三帖 空に変わりたこと現はれたなれば地に変わりたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の神々様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術なくなりたぞ…

天つ巻 第六帖~十二帖

天つ巻 第六帖 ひふみ神示より 第六帖 天(あめ)は天の神、国は国の神が治(し)らすのであるぞ、お手伝いはあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変えるぞ、地獄に住むもの地獄がよいぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世が…