2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ひふみ神示 第十六帖

ひふみ神示より 「 第十六帖 智恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、さうなりたら神をたよるより外に手はなくなるから、さうなりてから助けて呉れと申しても間に合わんぞ、イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。 日…

ひふみ神示 下つ巻 第十五帖

ひふみ神示より 「第十五帖 この方祀りて神示(ふで)書かすのは一所なれど、いくらでも分け霊(みたま)するから、ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ。 祀るときは先ず鎮守様によくお願いしてから祀れよ 鎮守様は御苦労な神様ぞ、忘れてはならんぞ、…

ひふみ神示 下つ巻 第十四帖

ひふみ神示より 【 第十四帖 臣民ばかりでないぞ、神々様にも知らせなならんから、なかなか大層と申すのぞ。 一二三(ひふみ)の仕組とは、永遠(とは)に動かぬ道のことぞ、 三四五(みよいづ)の仕組とは、みよいづの仕組ぞ、御代出づとは神の御代になるこ…

ひふみ神示 下つ巻 第十三帖

ひふみ神示より 【 第十三帖 逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたけれど、そんなこと長う続かんぞ。 あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足も苦しからうがな、 上下逆様と申してあるが、これでよく分かるであろう、足はやはり下の方が気…

ひふみ神示  下つ巻 第十一帖 第十二帖

ひふみ神示より 【 第十一帖 けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。 草木さへ神の心に従ってゐるではないか、神のむねにそれぞれ生きてゐるでないか、 あの姿に早う返りて呉れよ、青人草と申すのは草木の心の民のことぞ。 道は自分で歩めよ、 …

ひふみ神示 下つ巻 第七帖 第八帖 第九帖 第十帖

ひふみ神示より 【 第七帖 この神示(ふで)読んでうれしかったら、人に知らせてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。 この神は信者集めて喜ぶような神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世界中大洗濯する神…

ひふみ神示 下つ巻 第五帖 第六帖

ひふみ神示より 【 第五帖 江戸に神と人との集まる宮建てよ、建てると申しても家は型でよいぞ、仮りのものざから、人の住んでゐる家でよいぞ、”〇の中にゝ”の石まつりて、神人祭りて暮れよ。それが出来たら、そこでお告げ書かすぞ。 淋しくなった人は集まり…