2018-03-28から1日間の記事一覧

ひふみ神示 上つ巻 第三十三、第三十四、三十五帖

ひふみ神示より 【 第三十三帖 神の用意は済んでゐるのざから、民の用意早うして呉れよ、用意して早う祀りて呉れよ。 富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだん分かりて来るぞ、神の名のついた石あるぞ、その石、役員に分けてそれぞれに守護の神つけるぞ…

ひふみ神示 上つ巻 第三十二帖

ひふみ神示より 【 第三十二帖 世の元からヒツグとミツグとあるぞ ヒツグは”〇の中にゝ”の系統ぞ、ミツグは〇の系統ぞ。 ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ。 ”〇の中にゝ”と〇結びて一二三(ヒフミ)となるのざから、 外国人も神の子ざから外国…

ひふみ神示 上つ巻 第二十九、三十、三十一帖

ひふみ神示より 【 第二十九帖 この世が元の神の世になると云ふことは、何んなかみにも分って居れど、何うしたら元の世になるかといふこと分らんぞ、かみにも分らんこと人にはなほ分らんのに、自分が何でもする様に思ふてゐるが、サッパリ取り違ひぞ。 やっ…

ひふみ神示 上つ巻 第二十八帖

ひふみ神示より 「 世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方ぞ、 百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まるのぞ、 身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、 茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の…

ひふみ神示 上つ巻 第二十七帖

ひふみ神示より 「 何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。 元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて聞いて呉れよ、 今は分かるまいが、やがて結構なことになるのざから、行きて神祀りて聞いて…

ひふみ神示 上つ巻 第二十六帖

ひふみ神示より 【 「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ。 「や」とはその左の身魂 「わ」とは右の身魂ぞ、 「や」には替へ身魂㋳あるぞ。「わ」には替へ身魂㋻あるぞ。(〇の中はひらがな) 「あ」も「や」も「わ」も㋳も㋻も一つのものぞ…