ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第十四帖
ひふみ神示より
【 第十四帖
この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分かりて来るぞ、
心とは神民の申す心ではないぞ 身魂とは神民の申す身魂ではないぞ
身魂とは身と魂と一つになってゐるものゐふぞ、
神の神民 身と魂のわけ隔てないぞ 身は魂、魂は身ぞ
外国は身ばかりの所あり 魂ばかりの所あり 神は身魂の別ないぞ、
この事分かりたら神の仕組みがぼつぼつ分かるぞ
身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、
よく気をつけて呉れ 神の申すことちがはんぞ。
六月二十二日、ひつくのか三。 】
身の洗濯とは、”神民(臣民)の食べ物”を食べて、身をキレイにすること”だと思います。
神民の食べ物は決まっていると、ひふみ神示でも後で出てきますが、健康で長生きする食べ物については、ホツマツタヱにもあるようです。
コチラのサイトが詳しいですよ。
株式会社日本翻訳センターさんのサイト 「ホツマツタエ(国立公文書館蔵)」の「アマテル神(天照大御神)の詔のり 健康食(スガカテ・清食)の勧めと万物創成の五化元素 」
では。